Topological Folding House
山口隆建築研究所
- 概要
- 周囲を低層の住宅に囲まれた敷地にあるため、周囲に対して開くよりも開口部を絞り限定した光を抽象的に室内に取り込んでいる。1枚のプレートが折りたたまれたように、内部の床面という内皮が外部の屋根面という外皮に連続しており、メビウスの輪のようなトポロジカルな構成となっている。
- 所在地
- 兵庫県
- 掲載誌
- 住宅特集 2017年6月号
- 関連リンク
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