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大場徳―郎 宮内義孝
- 概要
- 密集地の旗竿敷地に建つ。個性豊かな敷地境界が強く意識される中、境界を曖昧にして、地表の立ち上がりから屋根までを同一の仕上げとし、内装も分節を曖昧にして室内外共に地形化することを意図した。
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 住宅特集 2017年5月号
- 関連リンク
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