地形の画室

概要
群馬県の緑豊かな住宅地に計画された絵画アトリエ。同じ敷地には母屋 (生活スペース) があり、その一画に建つ。盛土し、整地された地面を掘り返すことで再編成された第3の地形として床を造成。床の起伏と、ジョイスト梁の均等配列による水平面に挟まれた空間がアトリエ。立体的な床に画材が配され、その中心で画家が制作する。
所在地
  • 群馬県
掲載誌
住宅特集 2017年5月号
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