ハイツY の修理

概要
賃貸ハイツの1室の改修で、「修理し使う」ことを許容する状態が目指された。設計・施工・ファブリックという異なる分野のメンバーによるチーム編成で、それぞれが基本設計段階から案を出し合う。この体制では限られた設計期間内にもさまざまな可能性を試みることができ、改修やローコスト物件に取り組む際の今後の可能性を広げることを意図している。
所在地
  • 大阪府
掲載誌
住宅特集 2017年2月号
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