柱の間の家
藤田雄介/Camp Design
- 概要
- 築40年ほどの木造戸建て住宅の改修。半間分のサンルームを増築しているため、リノベーションでありながら開放的なファサードが可能となった。「柱の間」と呼ぶ半間幅のスペースを中心に田の字型プランとし、建具の移動により多くの空間パターンが生まれる。
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 住宅特集 2017年2月号
- 関連リンク
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