もやし町家
魚谷繁礼建築研究所
- 概要
- 京都駅から北へ1kmほどの場所にある築100年ほどになる町家の改修。かつて酒の麹の栽培所として使われてきた建物で、種麹を「もやし」と呼称することから「もやし町家」と名付けられた。中庭を挟んだオモテとウラにそれぞれ1階2階があり、オモテ・ウラ×1階・2階のおおよそ面積の等しい4つのスペースからなる。
- 所在地
- 京都府
- 掲載誌
- 住宅特集 2017年2月号
- 関連リンク
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