水平線に沈む屋根
手島浩之/都市建築設計集団/UAPP
- 概要
- 古い住宅地と南側に広がるアカマツの雑木林との境界部分である斜面地に建つ。周辺の景観を遮らないように住宅を法面に埋め込み、前面道路に面した平場を前庭として、片流れ屋根と植栽体とが連なるように設えている。
- 所在地
- 宮城県
- 掲載誌
- 住宅特集 2016年7月号
- 関連リンク
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