久我山の住宅

概要
南に庭があり、さらに前面には公営団地の緑地が広がる敷地。南に開けるという住宅の宅地開発の基本ルールに従って建つ築35年の住宅において、既存インフラがつくる環境を室内に取り込み、生活とシンクロさせることが検討され、既存木下地、新規建具や家具によって、既存部材と新設部材を並存させながら内外の奥行きを調整している。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2016年2月号
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