陶器まつりのある家
吉永規夫/Office for Environment Architecture
- 概要
- 陶芸家のアトリエ兼住宅。駅前のロータリーから続く道路の軸線上にある旗竿敷地に建つ。3階建てのスキップフロアで、全フロアに東西に視線が通るように開口部を開けている。入口の吹抜けの最高高さは9, 600mm。構造壁に棚板160枚を挿入して幅380mm、高さ380mmの棚が設えられている。
- 所在地
- 大阪府
- 掲載誌
- 住宅特集 2015年10月号
- 関連リンク
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