K 邸
菅匡史建築研究所
- 概要
- 起伏のある住宅街の周辺道路や隣家より2〜7m高い敷地に建つ。居住部以外はすべて地中に埋まり、地上には母屋の木造平屋が現れる。敷地の外周部に木々を巡らせて建物からの奥行きをつくり出し、周辺環境との間の緩衝帯としている。
- 所在地
- 大阪府
- 掲載誌
- 住宅特集 2015年8月号
- 関連リンク
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