大泉の家

概要
遠くに南アルプスを望む、ゆるやかな南斜面に建つ方形屋根の架かる平屋。正方形平面の中央に広間を設け、その周辺に諸室を配している。天井高の高い広間にとって外側の小間や寝室が「彫りの深い窓」の役割を担う。
所在地
  • 山梨県
掲載誌
住宅特集 2015年6月号
関連リンク
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