大門の母屋と新屋
栗原健太郎+岩月美穂/ studio velocity
- 概要
- 母屋の敷地内に残された、間口3m、奥行19mのスペースに子世帯の新屋を建てる計画。新屋はヴォリュームを3つに分割し母屋への採光と通風に配慮し、母屋は一部減築して半外部テラスにして両世帯を繋ぐバッファーとしている。また母屋と新屋を極度に近接させることで、跨げる行き来を可能にしている。
- 所在地
- 愛知県
- 掲載誌
- 住宅特集 2015年2月号
- 関連リンク
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