なご原の家
ダブルネガティヴスアーキテクチャー
- 概要
- 八ヶ岳の緑豊かな斜面に建つ。コスト性、施工性を踏まえ、最大接続数、最小接続角度、構造的に妥当な接続形状など与えられた設定条件から構造フレームを導き出す「Corpora (コーポラ) 」という設計者が独自に開発したソフトにより、独特な形態が生まれている。プランや開口位置などはこのフレームを活かして設計者が計画している。
- 所在地
- 長野県
- 掲載誌
- 住宅特集 2014年11月号
- 関連リンク
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