福田邸

概要
大きな屋根をもつ軸組の家 (伝統的な民家) 、と白い矩形のミニマルな家 (近代建築) という、性質の異なるふたつの空間を統合させた住宅。このふたつの場を結びつけることで、多義的な場をつくると共に、住人ひとりひとりの生活にも対応させていくことを意図している。
所在地
  • 岐阜県
掲載誌
住宅特集 2014年7月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。