カイヅカイブキのある家
神家昭雄/神家昭雄建築研究室
- 概要
- 老朽化した住宅の建て替え。もともと庭に育っていた樹木を極力残し、さまざまな距離感で庭との関係を築けるよう、庭側の外壁を雁行させて、軒の出や窓の大きさや配置によって多様な居場所をつくり出している。開口部には障子のほか経木戸を設え、明暗や視線の抜けにも変化をもたせている。
- 所在地
- 岡山県
- 掲載誌
- 住宅特集 2014年6月号
- 関連リンク
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