都市にひらいていく家
栗原健太郎+岩月美穂/ studio velocity
- 概要
- 敷地は間口7m×奥行21m。ガラス棟と個室棟に分棟配置し、中央は庭として3つのスロープを架けた。ガラス棟はリビングや子供のバレエの練習場といったパブリックな機能をもたせた。道路からの見え掛かり隣接する建物に「庭」が接しており、都市に対して緑の「森」を開く。
- 所在地
- 愛知県
- 掲載誌
- 住宅特集 2014年1月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。