横山邸

概要
1962年竣工の住宅。増沢洵氏により「コンクリート住居の標準解」として設計された。夫婦と子供3人のための家で、子供がひとりずつ自立し、ご主人、奥様が亡くなられるまで50年間住まわれ続けた。外観、内観には家族の変化や経年劣化に応じてメンテナンスが多数施されているが、空間の質は今も変わらずに保たれている。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2013年12月号
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