浄明寺の家
奥野公章建築設計室
- 概要
- 高さや長さの異なる5つの門型ヴォリュームを組み合わせて、ワンルームの中にさまざまな性質をもつ領域をつくり出す。南側の大開口には4種類のガラスを組み合わせた建具を嵌め込み、開かれた庭や外部との接し方が場所によって考慮されている。床壁天井で同じ素材を使用することで、門型の意匠を強調している。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2013年11月号
- 関連リンク
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