House in TSUTSUMINO

概要
前面の河川敷を眺めるためのスロープテラスを屋上に計画。リビングに面した台形の開口は、約3, 500×1, 800mm、壁は11°の傾斜をつけ下部 (リビング) と上部 (テラス) で面積を変化させ多彩な平面形をスロープ状に展開することにより動線や空間分節、立体的つながりがつくりだされた。
所在地
  • 千葉県
掲載誌
住宅特集 2013年8月号
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