アーツ&クラフツの町家

概要
アールヌーヴォー家具やオブジェクトのコレクターである建主が購入した大正末期の木造家屋の町家の改修。構造補強を兼ねた鉄のフレームが、木造の町家とアールヌーヴォーの家具とを混成させている。住宅の中央には鉄のフレームからガラスの庇が張り出した石庭が置かれた。
所在地
  • 兵庫県
掲載誌
住宅特集 2013年2月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。