中野南台の家

概要
住宅が密集し、接道面以外は外部とのつながりが望めない敷地で、道路側壁面に設置した2, 000×2, 300mmの大きさの開口部によって、内外の関係をつくり出している。また玄関を兼ねる土間は、室内における軒先空間となり、外部とのつながりをコントロールする場として働く。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2013年1月号
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