case

概要
札幌市内の住宅街に建ち、外周にはワイヤーに沿ったツタ系植物を巡らせてバッファーゾーンをつくっている。7m近い天井高の室内には、高さや幅を操作して配置された床や袖壁・腰壁によって居室がレイヤー分けされ、それらをスチール階段で接続させた立体的な一室空間が広がる。
所在地
  • 北海道
掲載誌
住宅特集 2012年12月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。