東久留米の家
若松均建築設計事務所
- 概要
- 鉄骨の構造形式を、敷地の対面に建つ桜の木のイメージに重ね、木の幹のように建てた階段室の回りに各部屋が取り付くようにつくられた住宅。外形は斜線制限などから多面体となり、その壁面を成立させる厚みのある壁面は収納や造作家具に用いられている。
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 住宅特集 2012年10月号
- 関連リンク
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