川越の家

概要
東西に長く変形し、南と西を道路に面する敷地に建つ。南側に屈曲した壁を立て、その隙間および南面のトップライトから採光する。2階は屈曲した壁によりキッチンからダイニング、階段からリビング、書斎から暖炉の3つのヴォリュームに分けられた、各々のスペースに併せて、光と高さに諧調が与えられている。
所在地
  • 埼玉県
掲載誌
住宅特集 2012年6月号
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