川に寄り添う家
水石浩太/水石浩太建築設計室
- 概要
- 川と道が交わった場所に位置する三角形の敷地において、与条件から生まれた小さな外形の中に、部屋ごとに異なる空間を意図。小耐力壁を空間の仕切りとしつつ、ダイニングは高さ方向への伸び、リビングは室内側のベンチと出窓を同じ高さで外部へと連続させるなど、各居室で異なる川との接し方や奥行を生み出す。
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 住宅特集 2012年5月号
- 関連リンク
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