茅ヶ崎の家
小川広次建築設計事務所
- 概要
- 近隣からの視線を遮りつつ光を取り込むために、隣地境界にコンクリート打放しの塀を設け、建物は構造を担う壁以外はガラスで外周を囲んでいる。それにより高さ2, 250mmの塀とスラブの隙間から光が1階へと入り込む。階段室は塔屋から下界へ光が落ちる光井戸となる。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2012年3月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。