国分寺の家

概要
機能をコンパクトに箱状の空間に納め積み重ねていくことで、箱と箱の間に生じる隙間のような空間や、箱と箱をつなぐ廊下のような空間のスケールを操作して機能の限定されない空間をもたらしている。またそうした機能の限定されない空間にのみ外部につながる開口を設え、一方箱状の空間にはトップライトが設けることで、住宅の内部にも「家の中と外」のような関係をつくり出している
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2012年2月号
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