Stone Roof

概要
外壁と屋根において125×500×20mmの御影石のプレートを平置きするものと立てて使うもの、それによって生まれる影という3つのパラメータによって、重さ、透過性、ザラツキの点でグラデーショナルにつくりあげている。さらにH鋼に挟み込まれたベイマツの垂木が室内から軒先まで連続させ、構造体を見せつつ有機的・流動的な空間の生成を意図している。
所在地
  • 長野県
掲載誌
住宅特集 2012年1月号
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