HOUSE-M

概要
一般的な予算で高性能のエコハウスを目指したプロジェクト。南側は日射を取得するためにほぼ全面開口とし、吹抜けにより1階と2階をつないで空気を循環させている。給湯の熱源は太陽熱と都市ガスのソーラーシステムとし、二酸化炭素の排出を抑えている。土台以外はすべて山形県産のスギをて用いている。Q値は1. 14W / m2・K、C値は0. 44m2 / m2。
所在地
  • 山形県
掲載誌
住宅特集 2011年12月号
関連リンク
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