Earth, Wind & Sunshine

概要
北側に設けられた水盤から得られる涼や地熱利用、約1. 5mの庇、風通し、太陽光発電などのエネルギー負荷を可能な限りおさえた住宅。水盤を囲むように居室が配置され、窓の設置場所や光の取り入れ方が工夫されると同時に、6つの部屋が一直線につながるといった視線の抜けが生まれている。
掲載誌
住宅特集 2011年11月号
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