優間の家
藤江通昌/ESPAD環境建築研究所
- 概要
- 小さな水路沿いに建つ二世帯住宅。南北に長い敷地を4分割し、庭と住居部を交互に配置し、庭を介してふたつの住宅がつながる構成を取る。前面道路からの視線を遮りつつも、水路や水路沿いの緑を内部に取り込むために、中庭のデッキと1階は地盤面より床が900mm高くなっている。
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 住宅特集 2011年9月号
- 関連リンク
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