幡ヶ谷の家

概要
3階建ての住宅に囲まれたL字型の敷地に、ふたつに分かれた躯体を配置。全居室の開口部を前面道路、私道、光庭に設け、一部を出窓形状とすることで奥行感を与えている。また各フロアをスキップフロアで計5層の居室をゆるやかにつなげることで、街と人の気配の継承を意図している。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2011年7月号
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