岩倉の家Ⅱ

概要
京都市内の農地から宅地に向けて開発されたばかりの敷地。風致地区であるため、伝統的な蔵の形式を参考に、地窓と高窓が全周を取り巻く構成。GLから1, 400mmの中間階からアプローチする。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2011年4月号
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