S博士の家

概要
大きな箱状の室内の異なるレベルに、さまざまなヴォリュームが配置され、南側のテラスから踊り場が南北に貫通する。構造は、外周を2×10材 (38×235mm) による鳥かご状のモノコック構造とし、子供室は天井から吊っている。
所在地
  • 宮城県
掲載誌
住宅特集 2010年11月号
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