斜形の家

概要
敷地の南側には勾配30度前後の小高い山が、北側には住宅地を挟んでその先に山を望む盆地のような場所での、アトリエ住居と家族の家の二棟を同時に建てる計画。距離感を惑わす「斜め」を用いて敷地を斜めに分解し、斜めの線で空間を構成することで、自然との間、人間との間に適度な距離感つくり出している。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2010年10月号
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