ツイノスミカ
KITE architecture
- 概要
- 全体の外側を見付幅30mm、隙間3mmに配置したレッドシダーで覆っているため、角度によって見え方が変わり、山並みのある風景の中で多様な表情を見せる。内部は屋根の勾配に合わせて天井の高さを変化させている。全体にゆるくねじったような空間の構成から居場所がつくられる。
- 所在地
- 京都府
- 掲載誌
- 住宅特集 2010年9月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。