奥池の山荘

概要
下部コンクリート壁造の上に、集成材の壁を2枚載せ、その間を居住空間としている。集成材の壁は、欧州赤松の高さ600mmの大断面集成材を鉄骨柱に刺し通して5段積みし、高さ3m、全長約28mにおよぶ自立型の大壁面である。
所在地
  • 兵庫県
掲載誌
住宅特集 2010年7月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。