南原の山荘
武富恭美/d/dt Arch.
- 概要
- 正方形のプランの中心に、小さな正方形の櫓を建てるように2階に書斎、その下にキッチンを納め、その周囲にリビング、ダイニング、寝室といった諸室を螺旋状に配している。また大屋根の上に小屋根を浮かせるように架けて、その隙間を高窓とし、光と景色を取り込んでいる。
- 所在地
- 長野県
- 掲載誌
- 住宅特集 2009年11月号
- 関連リンク
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