オレセン・ノイエ

概要
緩やかな傾斜地に沿って、床には4つのレベル差が設けられ、壁・天井・屋根は、それぞれの機能要求に合わせて、くの字に折れ曲げられた面から構成される。壁には多種多様のサイズと素材からなるポツ窓が設けられ、壁・床・天井と相まって、さまざまな光の分布をつくりだす。
所在地
  • 北海道
掲載誌
住宅特集 2009年3月号
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