鹿ヶ谷の住宅

概要
ティーサロンを併せたひとり住まいの住宅。多種の山野草を育てるための異なった条件の場所を建築のかたちがつくり出し、それが住宅の骨格を決めている。南前面道路からアプローチ、サロン、庭を挟んで奥にLDKが配され、階段を上がると、寝室、テラスを経て書斎に至る。ガラス越しに書斎はサロンの吹抜けとつながり、職住一体となった生活が営まれる。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2008年11月号
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