S&S HOUSE
塚田眞樹子建築設計
- 概要
- 建物の構成は、鉄板を塀のような機能と構造材としての機能とを兼ねて周辺から囲い、その内側にもうひとつの囲いをつくりメインの住空間として配置。外塀と住空間の隙間には、「路地」「テラス」「バルコニー」などを設け、外気の通る場所と内気部分を連続させ、内気部分は「部屋どうしをつなぐ道」のような場所としての役割が与えられている。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2008年10月号
- 関連リンク
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