緑山の家

概要
既存の樹齢30年のマグノリアやツゲの垣根を残し、自然と共存する想いを前提に進められた建て替えである。建物は、敷地の中心部に機能部分を寄せ、さまざまな光と影を落とし込む2枚の壁と1枚の大屋根、周囲にちりばめられた7種類のテラスによって形づくられている。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2008年6月号
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