深見の住宅
ワークステーション
- 概要
- 切妻屋根の住宅形状の中に、950mmのレベル差がある2階床面を設定。そのズレを透明のポリカーボネートとしハイサイド窓のようにすることで、それぞれの空間の関係性をつくっている。屋根架構を現しとすることで、諸室の連続感を出しつつ、床のレベル差により距離感が生まれている。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2008年5月号
- 関連リンク
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