弧巻の住宅

概要
7角形のフラットルーフの下に、4つの矩形を放射状に配置した平面構成とすることで、シークエンシャルな空間をつくっている。大屋根で覆われた外部テラスは、室内と敷地の外との緩やかなインタフェース空間となっている。設計者の論文「円環するパースペクティブ」を収録。『JA』69「RoofDynamics」にも収録されている。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2008年4月号
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