閑寛居
出江寛
- 概要
- 築30余年の集合住宅の一室の改装。建築家出江寛氏の自邸である。既存の梁を波板や垂れ壁で覆うなど構造を意匠に置きかえている。ベランダを植栽し、木製の建具を設えることで、縁側のような空間もデザインされている。
- 所在地
- 大阪府
- 掲載誌
- 住宅特集 2008年3月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。