風笛の舎
山本恭弘/聖建築研究所
- 概要
- 高知県の高台、太平洋を望む敷地に建つ別荘。急斜面の敷地形状を生かし、「風笛/洞窟」と呼ばれる風の通り道となるテラスを内包。斜面側にコケを植えている。1坪あたり1.58m3と、多量の木材を使用している。
- 所在地
- 高知県
- 掲載誌
- 住宅特集 2007年6月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。