ES house-01
矢田朝士/ATELIER-ASH
- 概要
- 郊外に建つ。コンクリートの外殻である「外家」の内側に、「内家」と呼ぶ箱状の空間を入れ子状に配した構成。それにより「内家」の温熱環境を良好に保ち、スリットや建具の開閉によって、視線をコントロールしたり、自然環境との関係を調節している。また、将来的な改築などに対しても配慮されている。
- 所在地
- 奈良県
- 掲載誌
- 住宅特集 2007年3月号
- 関連リンク
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