残された景色

概要
南面の大きな開口をもつ別荘。平面形として正方形の大きな空間が設定され、その内部に必要とされるサイズの居室が配置され、大きな空間がそれらの居室によって欠き取られた形となっている。天井は開口からから奥へ4,400~2,100mmと下る。
所在地
  • 長野県
掲載誌
住宅特集 2007年2月号
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