箱の家—110[大橋邸]
難波和彦+界工作舎
- 概要
- 2層の重箱型の「箱の家」。1階に必要最小限の家具を設けた寝室と水回り、2階に一室の生活空間を配し、吹抜けのない構成である。採光と通風を考慮し、かつ、現段階でもっとも高性能な「箱の家」標準仕様としている。
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 住宅特集 2006年11月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。