海と山と空の家

概要
海と山を望む、見晴らしのよい敷地に建つ。八角形平面の中に四角形平面の籠状のコアを配したプランである。それによって、外周部に開口部を設け開放すると共に、ドーナツ状に連続する空間が家族の多様な使い方に対応している。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2006年9月号
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